大石達也(大学時代)【パワプロ2022・パワナンバー】

大石 達也(おおいし たつや、1988年10月10日 - )

福岡大附属大濠高-早稲田大-西武(11〜19)

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大学通算成績 1.63 10勝3敗 155回 217K

早稲田最強のリリーバー

分かってても打てない、威力あるストレートと切れ味抜群の変化球を武器に六大学の強豪早稲田の守護神として君臨するドラフト1位競合候補。

都の名門早稲田大を日本一に導かんとする。

また野手としても非凡なセンスを感じる打撃、守備で魅せており、ショート及びで外野で起用される機会もあった。

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【査定について】

奪三振

奪三振率12.60。プロでも奪三振能力は高かった。

・ノビA

ノビBてもいいかもしれないけど、全盛期の大石のストレートはプロでも群を抜くほどの球威だと思うので。

・ケガF、回復E

言わずもがな。プロ入り後春先に離脱しそれ以降も肩の痛みに苦しまれ続けることとなった。

また、3連投となると出力が落ちるのか成績が下がっているとの評価も(ソースは小関先生)

しかし大学時代からリリーフメインの起用だった投手を先発要員に抜擢した西武にも充分問題がある。

・フォーム

テイクバックの小ささ、シュート回転する悪癖を問題視されプロ入り後弄られた。デフォのフォームを採用。

 

スライダーは縦にした方が良かったかも。

【一言】

大石の全盛期は大学2年と語られている為、22歳に設定したのは再現にはそぐわないかもしれませんが…6球団競合の逸材をオーペナで覚醒させたいよね?